2014/10/15

レコード入門(その4)初めてのレコードクリーニング!

こんにちは!インターンの鈴木です。
4回目になりましたレコード入門、今回はクリーニング編です。


このレコードは母が20代の頃に買ったものです。物置きから出てきたので再生してみました。パチパチ、サーッとしたノイズがあって聴きづらく全体的にぼんやりとしています。よく見ると白く埃がついていたので「クリーニングをしてみよう!」と、チーフエンジニア森崎さんと一緒に、初めてのレコードクリーニングをしてみました。

★今回は森崎さんおすすめのクリーナー「オーディオテクニカ レコードクリーナーAT-6012」を使ってクリーニングします。乾式、湿式の2wayで使えます。



盤面に手の脂が付かないように気をつけ、中央のラベルと盤の端で持ちます。



まず、ターンテーブルを回転させます。溝に沿って《乾式》の状態でクリーナーを軽く当て、何週か繰り返します。


クリーニングの後、音を聴いてみました。
「パチパチ、サーッとしたノイズがだいぶ消えていて聴きやすくなってる!でもまだ少し音の輪郭がボヤけているかな?」

ということで次は《湿式》でクリーニングしてみます。液でクリーナーを湿らせます。入れ過ぎないように注意。と思いながらも入れすぎそうになりあたふたしました。その後の手順は乾式と一緒です。

再生してみます。
パッ!と目の前が明るくなったようです。今までボンヤリしか見えなかったバンドの演奏姿がハッキリ見えるような音になりました!「初めて眼鏡を掛けた時みたいな変化だよね!」と森崎さんが言っていて、まさにそういう表現がピッタリだと頷きました。ノイズも消え音像が1音1音しっかり聴こえました。ツヤっぽく潤いのある音を聴き、私感ですがレコードは生々しくて丸っこい音がして好きだなと感じました。

クリーニングではっきりと音が変化することを実感し、聴く楽しみが増えました。こまめなクリーニングで、長く大事にレコードを聴いていきたいです。最近はCDで持っている作品をレコードで買い直し、何が違うのかを考えながら聴いています。サイデラ・マスタリングではこのように色々な音を知るきっかけが毎日あり楽しいです!


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