2016/04/30

春のヘッドフォン祭り 2016 参加レポート



ゴールデンウィークが始まりました。みなさまいかがお過ごしでしょうか?私は、春のヘッドフォン祭り 2016に行ってきました。http://www.fujiya-avic.jp/user_data/headphone_fes.php

中野サンプラザの 6・7・11・13・14・15階の6フロアに、各社一押しのヘッドフォン、ヘッドフォンアンプ、ヘッドフォンケーブルなどの展示と、沢山の良い音を求め、真剣に音楽を聴いている人達でいっぱいでした。

ほとんどの来場者は、Myヘッドフォンとお気に入りの音楽を持って、各社のブースで真剣に音の聴き比べをされてます。私も、Myヘッドフォンと音楽を入れたiPhone片手にヘッドフォンの視聴をしてきました。13時から19時までで、40製品ぐらい体験できたと思います。その中で、以下の3つが気に入りました。3つともインナーイヤーイヤフォンです。(私は、低、中、高音とどれもが自然に聴こえるヘッドフォンが好みです)

Campfire Audio ANDROMEDA
http://www.fujiya-avic.jp/blog/?p=23736

Dynamic Motion DM200H
http://www.stereosound.co.jp/review/article/2016/04/29/45956.html

acoustic effect YSM-03/RS
http://www.ac-ef.jp

今回は沢山の製品で同じ曲を聴いて、同じ音楽でも、ヘッドフォンの数だけ音楽の印象が生まれたり、自分の好きなヘッドフォンの音色、バランスに気づけたり、音楽を聴く事が楽しくなるヘッドフォン&イヤフォンがあることを改めて確認しました。音楽のジャンルごとでヘッドフォンケーブルを変えて楽しむ方法や、ボイスコイルに巻かれている素材の違いと音色の違いなどの話も聴かせてもらいました。ヘッドフォン祭は、音楽の楽しみ方を沢山知る事ができる場所でした。

春のヘッドフォン祭り 2016は今日4月30日(土)が最終日!(10:30〜18:00まで)ぜひ足を運んでみてください。




2016/04/29

ゴールデンウィーク休業のお知らせ


サイデラ・マスタリングは4月29日(金)〜5月1日(日)、5月3日(火)~5月5日(木)まで、誠に勝手ながらゴールデンウィーク休業をいたします。

上記期間中のお問い合わせは、こちらの「お問い合わせフォーム」か、saideramastering2@gmail.comよりご連絡をお願いいたします。休業期間中にいただいたお問い合わせにつきましては、休業明け次第順次対応いたします。

今後ともサイデラ・マスタリングをよろしくお願いいたします!





サイデラ・マスタリング→www.saidera.co.jp
Saidera Mastering on Facebook→→www.facebook.com/saideramastering
電話でのお問い合わせ→03-5410-6789
メールでのお問い合わせ→→saideramastering2@gmail.com
[ サイデラ・マスタリングお問い合わせ/ご予約フォーム→ ]

2016/04/28

DIALOG IN THE DARK 暗闇の中の音の対話





先日サイデラ・マスタリングのご近所(スタジオから徒歩3分くらい)にある「DIALOG IN THE DARK」に行ってきました!http://www.dialoginthedark.com/

「DIALOG IN THE DARK」は外苑西通り沿いの建物の地下にある施設です。公式HPによると、「暗闇のソーシャルエンターテイメント」とあります。完全な真っ暗闇の空間に8人ほどのグループで入り、視覚障害の方のガイドによって導かれながら視覚以外の五感を使って施設の中を散策し、話し、一緒に遊んでコミュニケーションをします。

受付をすませたら、手には白状を持ち、いざ暗闇の中へ。初めて会った8人のメンバーで、真っ暗で距離も大きさもわからない空間を、声をかけあいながらゆっくり進んでいきます。建物の中であっても、シンプルな「部屋」があるのではなく、木の枝やベンチがあったり砂利道になっているので、最初はたった少しの段差にびっくりしていました。結構怖いです。(ガイドさんがいるので安全に進めます。)

段々暗闇の空間に慣れてくると、お互いに声をかけあいながら、公園らしき場所(シーソーやベンチを触って確認しました。)で遊ぶことになりました。お題はキャッチボール。見えない中でやるのは絶対無理でしょ!と思いましたが、誰一人としてボールをこぼさずキャッチボールができました。(ボールはバレーボール大、投げるのではなく転がします。)円になったメンバーのそれぞれの声だけで相手のいる方向がわかり、転がってくるボールの地面にすれる音の高さ、大きさで速度感がはっきり分かって、まったく難しくありませんでした。自分が思っている以上に音を聴く力は正確で頼りになりました。また、別の空間にうつった時も、反響音や声色の微妙な変化で空間の大きさの変化がわかりました。

声の情報だけで、相手がいる方向と距離感がはっきりとイメージでき、存在を感じ取れるようになると、最初はなかなか怖かった暗闇が、たくさんの音の情報によって、安心して過ごせる空間になりました。視覚を閉ざした今回の体験で、思ったよりもずっと人は音からたくさんの情報を得て、その情報を細かく分類/理解できることがわかりました。深く意識していなかった、自分に本来備わってる聴く力を再発見しとても新鮮なおどろきでした。

スタジオのご近所に、素敵な「聴く体験」できる場所があってとてもうれしかったです。サイデラ・マスタリングにも普段なかなか体験出来ないモニター環境があります!ぜひどちらも体験してみてください♪


2016/04/26

old and new. TASCAM DA-45HR / DA-3000


DATマスターテープをTASCAM DA-45HRで再生して、同じくTASCAM DA-3000にデジタルアーカイブ。15年ほど世代の離れた機材ですが、活躍の場がまだまだあります。DAT(Digital Audio Tape/ダット/ディーエーティー)は名前の通りデジタル音声テープで、CDよりも5年後輩の1987年生まれ。今回のように古いDATテープをアーカイブするときは、かならず正しく熱処理(オーブン/窯入れなどとも)をほどこされたものを、「風通し」といってテープあたまからテープ終わりまで早送りし、今度はテープ終わりからテープあたままで巻き戻して、それまで密着して保存されていたテープ同士のあいだに風を通してから、再生します。

サイデラ・マスタリングではTASCAM DA-3000はDSDレコーダーとしての用途がもちろん多いわけですが、16GBのカードに5.6MHzのDSDがステレオで約3時間の録音。それに対して16ビット/48kHz(44.1kHzの場合もある)のDATはDA-3000のカウンターをよーく見るとわかるように、約23時間録音できます。DAT的には浦島太郎状態です。ちなみにこのDATデッキのDA-45HR。型番末尾の「HR」はHi-Resolutionの意味で、倍速駆動で本来16ビットのDATに24ビット録音ができる独自のモードがあり、実はハイレゾレコーダーなのです。


サイデラ・マスタリング→www.saidera.co.jp
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2016/04/25

4月29日(金)、4月30日(土)は春のヘッドフォン祭り2016に行こう!


来週4月29日(金)、4月30日(土)は春のヘッドフォン祭り2016に行こう!中野サンプラザの6フロアを使って、メーカーの展示ブース、新製品発表会、トークイベント、行列必須の会場限定セールが目白押しです。
http://www.fujiya-avic.jp/user_data/headphone_fes.php

ヘッドフォン祭りを3倍楽しむ三か条:
一つ.MYヘッドフォン・イヤフォンを持参すること。(ステレオミニ⇔ステレオ標準の変換プラグも忘れずに)
一つ.MYポータブルプレイヤー(スマホでもOK)にお気に入りの=リファレンス音源を非圧縮で入れていくこと。
一つ.一切の遠慮なく、端から端まで全機種、かたっぱしから試聴すること。

サイデラ・マスタリングのスタッフへの業務連絡:
・上記三か条を守ってサイデラ・マスタリングのスタッフ、インターンは必ず参加すること。
・事前にエンジニアから音の聴き比べのポイントについて3分間講座を受けること。


開催日時:
4月29日(金・祝)11:00 開場 - 19:00 終了
4月30日(土)10:30 開場 - 18:00 終了

会場:中野サンプラザ 6・7・11・13・14・15階
164-8512 東京都中野区中野4-1-1
https://goo.gl/maps/egRHEKFns852

主催:FUJIYA AVIC
http://www.fujiya-avic.jp/

世界中のヘッドフォン・イヤフォン・ポータブルプレーヤー・ヘッドフォンアンプを一堂に集め多数試聴できるイベント!
この機会にお客様持込のポータブルプレイヤーや音源で、ワンランク上の音をご体験下さい!
お客様自身のイヤフォン・ヘッドフォンでも試聴できます。
100社以上のヘッドフォンメーカー・販売会社が一堂に会するオーディオ界の一大イベント、ぜひお見逃しなく!

2016/04/22

T.E.N.Tレーベル「THE BEATNIKS」「ムーンライダーズ」「高橋幸宏」DSD/ハイレゾ配信開始!

「T.E.N.T」レーベルを中心とした80年代の超重要作品のハイレゾ配信スタートです!ハイレゾで聴くと、ミキシングでのこだわりが手に取るように判る!新たに発見することがいっぱいあって、それはハイレゾの楽しみの重要な要素です。ハイレゾ音源のダウンロードは以下、e-onkyo/mora/HD-MUSICから。e-onkyoには特別インタビューもあるのでぜひご覧ください!

e-onkyo(特別インタビューあり!)
http://www.e-onkyo.com/news/451/
mora
http://blog.mora.jp/2016/04/20/tent-label.html?fmid=TOPICSTAB
HD-MUSIC
http://hd-music.info/album.cgi/9904

1タイトルだけ、「THE BEATNIKS / EXITENTIALISM」だけが配信スタートが遅れています。なぜならこのアルバムはこれまた超貴重なアナログ・マスターテープが追加で発見されて、新たにリマスタリングをしているのです!こちらももうしばしお待ちください!サイデラ・マスタリングのFacebookより、「THE BEATNIKS / EXITENTIALISM」リマスタリングの裏話を引用。
https://www.facebook.com/saideramastering/

「BEATNIKS / EXISTENTIALISM」のアナログテープ。1/4inch 15IPS NNR 田中信一さんのミックス、言うなれば日本のスティーブ・ナイ。1981年のMIXは驚き、特筆もの。ハイレゾで聴くとミキシングが手に取るように判る!新たに発見することがいっぱいあって、それがハイレゾの楽しみの重要な要素。そんなことを話していたら。先ほど熱処理からアナログマスターが戻ってきた。80年代初期は(エンジニアは)誰もが英国の音、ヒュー・パジャム、スティーブ・リリィホワイトなとの音作りを研究していた。ぼくも清水靖晃のマライアやムーンライダースのTVCFの録音などで、その石の部屋っぽい初期反射音をやたらに駆使して使った。そんな時代で当時からベテランの田中信一さんは、日本のスティーブ・ナイ(JAPAN「錻力の太鼓」とか)と呼ばれてた(ぼくはそう思ってた)?ちなみにアメリカ東海岸では、ニール・ドーフスマン、ボブ・クリアマウンテンが、NYCのパワーステーション、エレキトリックレディ、メデイアサウンドなどで、スタジオ自体がデッドからライブな空間に変わっていった。

Remastered by Seigen ONO
@ Saidera Mastering, April 2016


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