2014/09/19

演奏会、コンサート、リサイタルを、DSDでライブレコーディング!【連載その4】マルチマイク/ダイレクトミックス

今回は「マルチマイク/ダイレクトミックス」についてお話します。室内楽やオーケストラをはじめ、あらゆるアコースティック楽器による演奏会、コンサート、リサイタルの DSDライブレコーディングは、サイデラ・マスタリングで! ジャンル、会場、編成に最適な(しかもご予算内で)ライブレコーディングをご提案します。

「マルチマイク/ダイレクトミックス」とは、複数のマイクロフォンで捉えた音を “その場” でミックスする方法で、「一発録り」と呼ばれています。

◯マルチマイク/ダイレクトミックスの特徴 & メリット

・演奏中にリアルタイムでミックスするので、録音が終わってすぐにミックスされた音源を試聴できる
・録音後に改めてミックスする必要がないので、工程が減るぶん予算も抑えられる
・リアルタイムでのミックス+DSD録音の合わせ技があれば、すぐにでもハイレゾ音源のリリース/配信ができる


録音が終わったらその場ですぐに結果を聴けるので、確認した結果を次の演奏/録音に生かせます。演奏者とエンジニアによって、レコーディングが現場でどんどん良くなっていきますよ。

「ちょっと音が大きすぎたかな? 次は抑えてみるよ」
「いや、マイクが近すぎたかもしれない。演奏は良いからマイクを遠ざけて音量を抑えてみよう」

……といった具合。「マルチマイク/ダイレクトミックス」は、私の一番得意なやり方です。オーケストラの録音ではメインマイクロフォンの他、弦楽器群、木管楽器群、低域を支えるコントラバス、第二の指揮者と言われるティンパニ、打楽器群、ハープやチェレスタなどの弱音楽器、ピアノ、時々のソリストにそれぞれマイクロフォンを設置して、音楽的なバランスをとっています。

さて、4回にわたり連載してきた「知っておきたい3つの収録方法」はいかがでしたか?「ワンポイント」「マルチマイク/マルチトラック」「マルチマイク/ダイレクトミックス」、ご予算、状況に合わせて、それぞれの方法の特徴・メリットを生かした録音をご提案いたします!

レコーディングからリリースまで、普段は工程が多い分時間がかかりますが、サイデラ・マスタリングならまとめてサポートするので、ハイレゾの音ですぐにリリースできます。いい音でどんどん発信しましょう!演奏会、コンサート、リサイタルの際には、ぜひサイデラ・マスタリングのDSDライブレコーディングをご検討ください♪


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