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2014/06/17

通勤中にいかがですか?WEBで読めるオノ セイゲン・インタビュー記事

こんにちは!デスクの久保です!
サイデラでは現在、過去の資料の整理整頓をしています。20年ほど前の雑誌の切り抜きが保存されていたりもして、とても興味深い資料になっています。
私は今回、WEBで読めるオノのインタビューを(ほぼ)時系列でピックアップし、まとめてみました。
スタジオ機材のことから音楽界の展望まで色々な切り口の記事があり、どれも非常に読み応えがあります!

KORG インタビュー
http://www.korg.com/jp/features/artists/2014/0404/index.php
DS-DAC-10を中心とした、DSDマスタリングに関するインタビュー。
マスタリングにおけるポリシーや、サイデラで使用している機材についても、写真を交えて解説しています。


<特別インタビュー>DSD 5.6MHzリマスター版「戦場のメリークリスマス」誕生秘話
http://www.phileweb.com/interview/article/201401/20/216.html
2013年12月に「Merry Christmas Mr.Lawrence - 30th Anniversary Editon -」として登場した「戦場のメリークリスマス」のサウンドトラックのリマスタリングに関するインタビュー。
アナログシンセの名器である「Prophet-5」の音。DSDで改めて聴いた時の驚きや、坂本龍一氏が音色にこだわった音作りをそのまま伝えるというスタンス等、音源製作時のエピソードも交えています。


音質の行方 Vol.1
http://ototoy.jp/feature/index.php/20110815
高音質音源配信サイト、OTOTOYでのインタビュー。アナログからデジタルへの過渡期のことやDSDとの出会い、そしてこれからの音とリスナーの関係など、過去のレコーディングから未来の展望まで捉えた記事です。


ECLIPSE インタビュー
http://www.userlist-eclipse-td.com/onoseigen.html
スタジオでモニタースピーカーとして使用しているECLIPSEのレビューとアルバム「マリア・アンド・マリア」について。
録音された原音を忠実に再現するECLIPSE。ECLIPSE自体のレビューや使い方のポイント、リファレンス用モニターとして用いたアルバム「マリア・アンド・マリア」の制作の裏話がかなり詳細に書かれています。「マリア・アンド・マリア」裏話は作曲、演奏、レコーディング、マスタリングまで、全ての工程をオノがディレクションしたからこそ語られる充実の内容です。


製品レビュー:GRACE designによるオノ・セイゲン氏スペシャルインタビュー
http://www.2ndstaff.com/install/7731
GRACE designによるインタビュー。オノが影響を受けた音楽やエンジニアとしてのスタンスなどが語られていますが、個人的に興味深かったのは、記事中で『西洋とは違う日本式の「間」』という言葉で語られている、言葉にすることがとても難しい音楽の非常にデリケートな側面です。



2013/07/01

KORG AudioGateの基本性能

**AudioGateでできること**
1.DSD(2.8~5.6MHz、WSD/DSDIFF/DSF)とPCM(WAV/AIFF/MP3他(OSにより異なる)、 44.1kHz〜192kHz、16Bit〜32Bit(float))における相互変換。アップコンバートやダウンコンバート。 2種類のディザーあり。
2.曲ごとに0.1dB単位でDSDドメインでのレベル調節。曲ごとまたは各曲間のバランスを保持してのノーマライズ
3.PlayStation3などで再生できる「DSD Disc」(2.8MHz DSF)や、「AudioCD(CDDA)」の作成。
4.DSDドメインでの簡易編集。曲の分割・結合・フェード処理・音量調整・L/Rバランス調整。
5.DSDや192kHzなどのハイサンプルデータのPCMリアルタイム変換(ダウンコンバート)出力。コンピュータに接続されたDirect Sound/ASIO(Windows)、Core Audio(Mac OS X)デバイスから出力可能。

**AudioGateでできないこと**
1.クロスフェードはできない=音が連続する箇所での編集はできない
2.DSDで書きだすと頭とエンドにごく短いフェードイン/アウトが付加する=音が連続している箇所でファイルを分けると、ファイルの分け目で一瞬の無音ができる
3.曲間(無音)を追加することはできない。無音ファイルを用意して結合しても結合箇所でノイズが乗ることがある。

ここまで2013-07-01改定


記念すべき2010年11月15日、KORGのDSD/PCM変換ソフトウェア、「AudioGate」のフリーDLが開始されましたね!今回のバージョンアップ(Ver2.1)から、MRシリーズのハードウェアを持っていない方でもTwitterアカウントがあれば誰でもAudioGateを使用することが可能になりました!

今回のバージョンアップ内容は3つ。
1.上記の通りMRのハードウェアが無くてもTwitterアカウントでAudioGateをアクティベート可能。
2.オートツイート機能。AudioGateでのファイル変換時、Twitterに直接つぶやける(任意)。
3.オートアップデート機能。ソフトのバージョンを自動で常に最新に保ちます。
AV Watch「藤本健のDigital Audio Laboratory」でおなじみの@kenfujimoto氏のBlogに詳しくレポートされていますよ→「PCでDSD再生を可能にする無料のTwitterウェア、AudioGate

Twitter上でのAudioGate変換中継は#AudioGateにてチェックしてくださいね!

==

Twitterでも超話題!になっている、KORGのPCM/DSD相互変換ソフトウェア「AudioGate」のフリーダウンロード化(Ver.2.1)は2010年11月15日から!

終了しました。これにあわせて、サイデラ・モーニングセッション#026では「AudioGate徹底検証」を行ないますよ!開催内容は、1.AudioGateの基本操作 2.PCMtoDSDアップコンバートの音質 3.DSDtoPCMダウンコンバートの音質 です!


++告知++
サイデラ・モーニング・セッション#026
テーマ:「KORG AudioGate徹底検証」
日時:2010.11.15 月曜日 9:00AM-10:00AM
場所:サイデラ・マスタリング (PMC MB1 x5.1ch(最寄り駅;東京メトロ外苑前、JR原宿)
参加申し込み:saraudon009@gmail.comまで、メールにてお名前/ご所属をお知らせ下さい。詳しくはこちら。
++

サイデラ・マスタリングでのAudioGate使用法についてはこれまでもBlogで紹介してきましたが、フリーダウンロードになるのでAudioGateの基本性能のおさらいです。KORG MRシリーズをお持ちでない方も、OtotoyなどでダウンロードしたDSDデータを楽しむことが可能になりますね!

1. DSD(2.8~5.6MHz、WSD/DSDIFF/DSF)とPCM(非圧縮/可逆圧縮/圧縮、44.1KHz〜192KHz、16Bit〜32Bit(float))における相互変換。アップコンバートやダウンコンバート。
2. 曲ごとの0.1dB単位でのレベル調節。各曲ごとまたは各曲間のバランスを保持してでのノーマライズ。
3. PlayStation3などで再生出来る「DSD Disc」(2.8MHz DSF)や、「AudioCD(CDDA)」の作成。2種類のディザーあり。
4. ソングの分割・結合・フェード処理・音量調整・L/Rバランス調整など、DSDドメインでも可能な基本的な編集機能。ただしクロスフェードは出来ない。=音が連続した箇所での編集は出来ない。
5. DSDや192KHzなどのハイサンプルデータも、コンピュータに接続されたDirect Sound/ASIO(Windows)、Core Audio(Mac OS X)デバイスからPCMリアルタイム変換(ダウンコンバート)して出力可能。

「オーディオ・フォーマット変換アプリケーション・ソフトウェアAudioGateのフリー・ダウンロードを11月15日から開始。」
”コルグDSDレコーダーMR シリーズに付属していたAudioGateがv2.1からフリー・ダウンロードとなり、MR シリーズの枠を超え、DSD の可能性をすべての人にお届けします。フォーマットのダウン・コンバートだけでなく、他のフォーマットからDSDへのアップ・コンバートもok。そのほかオーディオCDのみならずDSDディスクの読み込み/書き込みも可能です。お気に入りの楽曲をDSD でダウンロードして聴いたり、今あるファイルをDSDフォーマットへ変換したり、DSDの最高音質をぜひ手に入れてください。
AudioGate v2.1は2010年11月15日より、 www.korguser.net/audiogate から無償ダウンロード開始予定です。”
主なアップデート内容
1. Twitter アカウントによるアクティベーション方式を追加
コルグ MR シリーズをお持ちでない方でも、Twitter アカウントさえあればどなたでもフリー・ユーザーとしてAudioGate をお使い頂けるようになります。
※コルグMR シリーズをお持ちでないフリー・ユーザーの方には、一部制限事項があります。
2. オート・ツイート機能を追加
この機能のオンに設定すると、お使いのTwitter アカウントからAudioGate が自動ツイートします(アクティベーション時、エクスポート時、およびディスク作成時)。
※ツイート前には必ずツイート内容確認用のダイアログが表示されます。AudioGate が無断でツイートすることはありません。
3. オート・アップデート機能
AudioGate から直接、アップデートの確認と最新版のダウンロードができるようになります。お使いのAudioGate を常に最新版に保って頂くことで、より高いパフォーマンスと安定性を得ることができます。
--2010.11.5KORGニュースより引用--


2010/12/20

KORG AudioGateでのレベルコントロール


本日はKORG AudioGate DSD変換、レベルについて。
DSDの透明感、広がりのあるサウンドを活かすには録音時の入力レベルが重要です。
同様にAudioGateでPCMデータをDSDデータにアップコンバートする際もCLIPが点灯しないようにレベルを下げる必要があります。アップコンバート時に生じた歪みはあとで取り除くことが困難です。レベルがギリギリまで入っているTD音源は-1.0dBでアップコンバートすることをお勧めします。

また、AudioGateのGAINコントロールはとても便利な機能です。特にコンピレーションのアルバムをマスタリングする時に重宝します。まず、一番大きなレベルの音源を-1.0dB下げます。それに合わせヴォーカルの聴こえ方に注目し0.1dBステップで曲ごとの音量を統一します。レベルコントロールしてからDSDファイルを書き出せばKORG MR-2000Sでプレイバックする時、アナログ機材、ADコンバーターへの入力レベルを揃えることが出来るので作業がとてもスムーズになります。

また、バラードではDSD5.6MHzのきめ細かなサウンド、リズム中心の曲ではDSD2.8MHzで輪郭のハッキリしたサウンドなど、フォーマットの違いも音作りに活かせますので、ぜひ聴き比べてみてください。

2010/10/19

DSDアップコンバート[AudioGate](ポイント)

本日はKORG AudioGateのPCM音源をDSDアップコンバートする際のポイントです。

先日の「配信用DSDマスタリング」でお話ししましたが、PCM音源をDSDにアップコンバートするとレゾリューションがアップします。その際に気をつけなければいけないことは細かなニュアンスだけではなく電気的な歪みなども同時にアップコンバートされることです。そのためPCMでレベルをギリギリまで入れた音源などでは歪みが目立ってしまうことがあります。

広がり、奥行きなど、DSDフォーマットの良さを生かすにはヘッドルームを残してTDする必要があります。ヘッドルームは0.5dBから1dB程度の余裕があれば十分ですが、まずは赤が点かないように注意してください。ナチュラルで弾力のあるキック、伸びのあるヴォーカルなどを表現するには重要なポイントです。ただし、直接KORG MR-2000SにTDする場合、DSDはPCMに比べてクリップに強いので瞬間的なら赤が点くレベルで録音しても大丈夫です。

以前「PCMとDSDアップコンバートの使い分け」でも書きましたが、僕は、PCMマスター(96KHz24bit / 48KHz, 192Khz, etc)をマスタリングする際には、DSDアップコンバートしてMR-2000Sで再生するため、音楽により5.6MHzか2.8MHz DSDの2種類を使い分けています。5.6MHzはレンジが広くきめ細かい音が特徴ですが、2.8MHzはもう少し押し出し感を出したいときに使っています。それでもお客さまの希望が、音量を最大レベルまで入れてほしいというリクエストの場合はPro Toolsで再生するの従来の方法もあります。

DSDマスタリング&レコーディングの過去記事もご参照ください様々な作品で活用しています。アップコンバートしたDSDマスタリングを体験してみたい方は、ぜひお問い合わせくださいね。

P.S.
サウンド&レコーディングマガジン11月号はもう読まれましたか?
特別企画「DSDで録る、DSDを聴く(P78〜86)」
DSDの基礎から使いこなしまで必読の内容です。

権藤知彦氏はDSDでマスターを録るようになってからの制作上での変化について、okuda supa氏はDSDとPCMとでのミックスの違い・使い分けについても語っています。

2010/09/14

KORG MR-2000Sを使ってみよう(その10)「高音質配信のマスターにDSD」

本日はKORG MR-2000Sを高音質配信に応用する方法です。

KORG MRシリーズの登場でDSDがより身近なものとなりました。PCを立ち上げずにDATレコーダのように簡単にDSD録音が出来ることは本当にすごい。

MR-2000Sを使用したエンジニア、アーティストに「DSDのサウンドの特徴」について質問してみたところ「立ち上がりが速く、柔らかく抜ける音」「潤い、深み、艶がある」「音の消え際まで分かるので奥行き、広がりが違う」「録音の前後で音のニュアンスがほとんど変わらない」という感想。

DSD 5.6MHz、2.8MHzで録音しておけばあらゆるフォーマットで納品マスターを作成出来ます。高音質配信用に96kHz/24Bitのフォーマットに変換する場合、ニュアンスを出来るだけ変えたくなければKORG AudioGateでそのまま変換。ほんの少しニュアンスをプラスしたければPrismSound、dCS、dBテクノロジーなどのADコンバーターとアナログケーブルで好みの方向に。さらに音圧を上げたい場合はアナログEQ、コンプで仕上げたり、PCMに変換した後デジタルEQ、コンプでファイナルタッチを加えることも可能。

高音質配信によりレコーディング・スタジオのマスター音源とほぼ遜色の無いクオリティーで音楽を届けることが可能になりました。実際、CD制作の過程においてレコーディング、ミキシングの段階では24bit/48kHzなどのフォーマットで作業しても最後のマスタリング作業で16Bit/44.1kHzという限られたフォーマットに音を取り込み工場納品用のプレスマスターを作成します。この16Bit/44.1kHzに落とし込む行程が一つなく無くなるだけで音楽の情報量は格段にアップします。もちろんマスタリング作業もTDマスターのフォーマットを変えずにそのまま音質、音量調整が可能になります。今までアーティストが伝えきれなかった細かなニュアンスやグルーヴをより身近に体感出来るはず。

2010/09/02

KORG AudioGateについて

KORG MRシリーズにバンドルされているAudioGateはみなさんお使いですか?

KORG MRシリーズには、AudioGateV2.0というファイル・フォーマット変換アプリケーションソフトがバンドルされています。MRシリーズで録音した1-Bit DSDや24/192 PCMなどのハイレゾリューション・マスター音源から16 Bit、44.1kHzのCDフォーマットや配信用のMP3音源をを作成したり、逆にPCMファイルからDSDファイルを生成するアップコンバートが可能です。ファイル・フォーマットは実に13種類、サンプリング周波数と量子化ビット数の組み合わせは20通りサポート。V2.0ではDSDディスクの作成に対応しています。

AudioGateはソングの分割・結合・フェード処理・音量調整・L/Rバランス調整・ノーマライズ・DCカット・マーク編集など、ステレオ・レコーダーに必要とされる基本的な編集を1-Bit DSDを含むすべての対応フォーマット上で行うことが出来ます。また一般的なTPDFディザに加え、人間の聴感特性にマッチしたKORG独自開発の優れたディザ・アルコリズムKORG AQUAを搭載しています。こちらは16BitのAudio CDを焼く際、高音質マスターの空気感を逃さず封じ込めることが出来る高性能なディザーです。

AudioGateには電子楽器メーカーのコルグが永年培ってきた高音質と処理スピードを両立させるノウハウがの随所に生かされています。



2009/12/16

MR-2000Sを使ってみよう!(その5)「オーディオ編」

(オーディオ編)
オーディオが趣味の方にとっては、アーティストの良い演奏だけではなく音の良さにも特別なこだわりがあると思います。お気に入りの作品を自分が理想としているコンサートホールのサウンドに近づけたり、ライブハウスの演奏のリアルさを追求したり、理想のヴォーカルを求めたり、楽しみ方は様々ですね。

僕は音の鮮度、立ち上がりのスピードは入り口で決まると思ってます。再生機材が良くなければアンプ、スピーカーをどんなに頑張っても、表現出来ないサウンドがありますので。そのこだわりはマスタリングでも全く同じですね。
KORG MR-2000Sがスタジオに来た時、付属ソフトウェアの「AudioGate」を使って、DSDにアップコンバートしグロリア・エステファン『Mi Tierra」を聴いてみたんです。この作品はCDは音もすごくいいのですが、DSDにアップコンバート後ではアナログレコードのような枠がない感じの伸び伸びしたサウンド。音色は自然で柔らかいのですがラテンのリズムがとてもタイトで気持ちいいです。特にハスキーなヴォーカルのニュアンスが抜群でした。

このサウンドはうれしい発見でしたね。超高級なCDプレーヤーのような表現力です。ケーブルの聴き比べなどのリファレンスにも使っています。音色が素直なのでキャラクターの違いが分かりやすいです。スピーカー調整のリファレンスとしても最適です。

2009/10/27

DSD変換


いま、オーディオファイルの間で大変話題になっているのが、VAIOのDSD Direct Playerです。音楽CDを高音質サウンドチップSound Realityを経由して出力することにより、リアルタイムで1bit/2.8MHzのDSD形式に変換しながら再生してくれる画期的なシステムです。サイデラ・マスタリングではKORG MR-2000SとAudioGateでサンプリング周波数がさらに上の1bit/5.6MHzのDSD変換を、CDマスタリングの作業に取り入れております。

DSDのサウンドはきめ細かでワイドレンジ、ハイエンドオーディオ向き、と思われがちですが僕はDSDの本当の良さはリアリティーだと思います。音の立ち上がりが速く、また細かい音までしっかり再現してくれるので、まるで目の前で演奏しているかのような表現力があります。

PCMの44.1kHz、16Bitの音源を1bit/5.6MHzにアップコンバートすると、いままで聴こえなかったヴォーカルの息づかい、埋もれていたグルーブが生き生きと再現されます。不思議ですがPCMに変換される時に間引きされたサウンドが蘇って来たかのような感じがします。CDマスタリングでは最終的に44.1kHz、16Bitのフォーマットにするのですが、PCMでそのままマスタリングするのとアップコンバートしてからマスタリングするのでは、聴こえ方に大きな差が出ますね。それは単純に聴こえ方だけではなく、感動のレベルもアップしているからだと思います。

この方法だとMP3に変換されてもニュアンスは失われにくいので、配信用のマスタリングにもとても効果的です。

2009/07/31

サンレコ2009年8月号「ZAKxMR-2000S」

どうもマッシュです!

サウンド&レコーディング・マガジン
2009年8月号に「KORG MR-2000S」に関する記事が掲載されています!この機材は、最高 1bit/5.6MHz DSD録音が可能なステレオ・レコーダーです。特に1bit/5.6MHzDSDに対応しているレコーダーは、同じくKORGのMR-1000以外にはありません!
f:id:SAIDERA:20081012002425j:image

Sound&Recording 2009.8
p.160-161ユーザー・レポート「ZAKxMR-2000S」より
「MRで録音したライブをAudioGateでCDにしてアーティストに渡したら、そのライブをマルチ録音していたものより良いと言われたことがありますよ。」
「AudioGateは優秀で、DSDの2.8MHzで録ったものをPCMの44.1kHzに変換しても、5.6MHzを2.8MHzに変換してもニュアンスは変わらないんです。」

MR-2000Sはその品名の通り音楽制作のステレオマスター・レコーダーとして使用することを想定されていますが、その高いポテンシャルからサイデラ・マスタリングではマルチトラックレコーディングやマスタリング時のDSDプレイバック機としてなどなど大活躍しています!

KORG MR-2000S 5.6MHzによる2009年式サイデラ・マスタリングはコチラ→→→