どうもMUSHです!
サイデラ・モーニングセッション#012が終了しました!
「jazzの名盤プレビュー」というテーマで、2004年に名門Verveレーベルを代表する10枚の名盤をオノセイゲンがオリジナル・マスターテープからDSDリマスタリングした「ヴァーヴ60周年スープリーム・サウンド・エディション」と、サラウンドでは「マイルス・デイビス/カインド・オブ・ブルー」のクリティカル・リスニングです!
ヴァーヴ60周年スープリーム・サウンド・エディション」は、4~50年前の録音に、「その録音現場ではこういうサウンドが鳴っていたはずだ」という微調整がほどこされています!これをまさに制作現場で聴くという企画でした!参加いただいた皆様ありがとうございました!
※次回のサイデラ・モーニングセッションは6月25日(金)を予定しています。
詳細は追って。
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