2016/04/26

old and new. TASCAM DA-45HR / DA-3000


DATマスターテープをTASCAM DA-45HRで再生して、同じくTASCAM DA-3000にデジタルアーカイブ。15年ほど世代の離れた機材ですが、活躍の場がまだまだあります。DAT(Digital Audio Tape/ダット/ディーエーティー)は名前の通りデジタル音声テープで、CDよりも5年後輩の1987年生まれ。今回のように古いDATテープをアーカイブするときは、かならず正しく熱処理(オーブン/窯入れなどとも)をほどこされたものを、「風通し」といってテープあたまからテープ終わりまで早送りし、今度はテープ終わりからテープあたままで巻き戻して、それまで密着して保存されていたテープ同士のあいだに風を通してから、再生します。

サイデラ・マスタリングではTASCAM DA-3000はDSDレコーダーとしての用途がもちろん多いわけですが、16GBのカードに5.6MHzのDSDがステレオで約3時間の録音。それに対して16ビット/48kHz(44.1kHzの場合もある)のDATはDA-3000のカウンターをよーく見るとわかるように、約23時間録音できます。DAT的には浦島太郎状態です。ちなみにこのDATデッキのDA-45HR。型番末尾の「HR」はHi-Resolutionの意味で、倍速駆動で本来16ビットのDATに24ビット録音ができる独自のモードがあり、実はハイレゾレコーダーなのです。


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