2010/05/28

DSDレコーディング(その5)「TRIO'xMR-2000S」

どうもMUSHです!
2010.5.20と5.21にドラマー市原康さん率いる「TRIO'」2010春のツアーにて5.6MHzDSDライブレコーディングがありましたよ!KORG MR-2000SSD-9003ケーブルが大活躍!

2010.5.20 @ 南青山Body&Soul

2010.5.21 @ 前橋YUMEスタジオ

詳しくは、後日「サイデラ・モーニングセッション」にて解説予定ですので、乞うご期待です!

2010/05/27

音響芸術専門学校2010(その1)

チーフ・エンジニアの森崎です。

先日、マスタリングの講義をしに母校の音響芸術専門学校に行ってきました。2日間(2単位)の授業ではエンジニアの心得、スピーカーの置き方、ミックス前後の聴き比べ、マスタリング前後の聴き比べを行ないながら音楽制作者の音の聴き方、接し方を教えています。

今年の生徒さんはとにかくおとなしかったです。だから「エンジニアになるにはやる気、積極性、素直さが大切」ということからお話ししました。授業中は全く質問がないのですが、授業が終わると質問してくれましたね。もちろんまだ学生さんなのでCDを「音楽を楽しむためのもの」として聴いています。それをエンジニアの視点で「この作品はどのような音作りがされているのか?」という「観察するような聴き方」の基礎を教えることが僕の授業のコンセプトとなっています。

同じ曲を繰り返し聴きながらヴォーカルに注目して聴いてみましょう、ドラムに注目してみましょう、広がりは、・・・・・などテーマを決めながら聴くことで生徒さんも徐々に違いが分かるようになってきました。
一人でも多くエンジニアを目指したいという気持ちになってくれたらと思いました。

2010/05/26

KORG MR-2レビュー

チーフ・エンジニアの森崎です。
サウンド&レコーディング・マガジン2010年6月号でDSDハンディレコーダー「KORG MR-2」のレビューを書かせて頂きました。(P116〜)

「人間の感性と“同じレベル”で録音出来るハンディなDSDレコーダー」

「DSDは演奏の空気感、リアリティーがそのまま録音出来る。サウンドは柔らかいのに立ち上がりが速く艶がある。低域は透明感があり、HighをEQしなくても充分に抜ける。」

「こんな音質が、ハンディレコーダーで、しかも内蔵マイクで実現した事実は、「録音」という概念がついに人間の感性と同じレベルに達したことを意味するのではないだろうか。」

「録音後のニュアンスの変化がきわめて少ない。つまりアーティストの細かなニュアンスをありのままに録ることが出来る。」・・・・・・

DSD の登場で音のキャラクター変化を考えずに、しかもこの価格で録音出来ることはすごいことですね。続きはぜひサンレコ6月号で。

2010/05/25

コンプの使い方(その5)「EQと組み合わせて」

チーフ・エンジニアの森崎です。

「キックとスネアがしっかり前に出てベースは少し後ろでクリアに鳴っている」これはひとつの理想的なバランス。本日は「奥行きを付けるコンプのテクニック」をご紹介。

1. 使用する機材はデジタルEQ(プラグインでも)+コンプ。接続はEQ→COMPでインサートします。

2. まずは曲の中で前出したい音、後ろに下げたい音を決めます。例えばキック、スネア、ヴォーカルは前に出し、ベースは後ろに下げたい、など。

3. 各楽器の帯域をEQで持ち上げてスイープし見つけます。その楽器だけ特に強調したい時にはQを狭く、緩やかに強調したい時はQを広めに設定します。

4. EQで前に出したい音は上げ、後ろに下げたい音は下げます。レベルは1.0dB前後です。持ち上げた帯域はコンプがかかりやすくなる=音にパンチが出ます。下げた帯域はコンプがかかりにくくなる=自然な質感を保つことが出来ます。このEQの上下でコンプに引っかかりやすさをコントロールし前に出る音と自然なままの音を作り出すことで、相対的に奥行きのあるサウンドが出来上がります。

5. そしてコンプの設定。音をまとめるためではなくニュアンスを付けるために使うのでスレッショルドは0.5dB~1.0dB前後、リダクションが少し触れる程度のごく浅めに設定します。レシオも1.15:1~2.0:1くらいのこちらも緩い設定です。かかり具合の調整はスレッショルドで行なうのではなくインプット・レベルでコントロールします。大きめのレベルで入力しスレッショルド、レシオは低めの値で使用します。

作業はEQ+COMPをオン・オフ切り替えながらすることをおすすめします。そうすることで音の変化がより明確に分かります。


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2010/05/24

サンレコエンジニアインタビュー 「Okuda Spax森崎雅人」

チーフ・エンジニアの森崎です。

みなさまサウンド&レコーディング・マガジン2010年6月号のエンジニアインタビュー(p42〜)は読んで頂けましたか。まだ読んでない方のためにポイントをほんの少しお話ししたいと思います。

音源素材はエンジニアのOkuda SpaさんがMR-2000SにTDしたDSD5.6MHzでした。暖かく太く抜けるサウンドだったのでこの良さを最大限に生かすためCOMP、EQなどの類いは一切使わずにケーブルとADコンバーターの選択のみでマスタリングしました。実際のマスタリングではADコンバーターにDCS905、SAIDERA AI SD-9003、トランスペアレント、アクロテック6N/8Nケーブルを使用しました。

(ADコンバーターを固定した上で、ケーブルで味付けを変えていく?)
Okuda:料理に例えれば、調理をするというよりも素材に塩をふる感じ。
森崎:食材(ミックス)の鮮度がものすごくいいので、一振りの塩の種類を変えて、うま味を最大限に引き出すように。ちょっとした塩加減は、すごく精密に計って、全員でじっくり聴きながらあんばいを決めていきました。
Okuda:確かに変換ソフトのAudioGateを使えばDSDを16ビット/44.1kHzのPCMにできますが、ケーブルとADコンバーターの組み合わせで、“意志のある16ビット/44.1kHz”にできるんです。
森崎: あと、モニター環境は相当シビアでないとDSDで細部にわたる処理が行えないと思います。例えば超高域が聴こえにくいモニターを使っていると、ついそこをEQしたくなってしまう。 ・・・・・・・・・

続きはぜひサンレコ6月号をご覧下さい。

2010/05/23

電源の極性チェック

チーフ・エンジニアの森崎です。

最近では高級な電源ケーブルを使っている方もずいぶん増えてきましたね。電源ケーブルの性能を最大限に発揮するには極性を合わせる必要があります。そこで本日は電源コンセントの簡単な極性チェックの方法を説明します。一般的に電源コンセントは穴の短い方がホット、長い方がコールドとなっているはずですが、確認の為にも自分でチェックしてみましょう。道具は「デジタルテスター」を使います。

1)まずはデジタルテスターのレンジを交流(AC)レンジ(V〜マーク)にします。

2)黒いテスター棒を手で持ち(金属の部分を持つ)コンセントの穴の短い方に赤いテスター棒を差し込み測定。

3)同様にコンセントの穴の長い方に赤いテスター棒を差し込み測定。

4)数値を比較し低い値の方がコールド側になります。

もっと簡単には検電ドライバーで確認する方法があります。(検電ドライバーは持ち手のところにランプが入っているドライバーで400円程で購入出来ます)コンセントの穴にドライバーを差し込みランプが点灯した方がホット、点灯しない方がコールドとなります。ホット側の検電中にドライバーの金属部分に触れると感電しますので作業は十分に注意して行って下さい。

2010/05/22

DJ Mitsu the Beats

どうもMUSHです!
先日はDJ Mitsu the Beatsさんのマスタリングがありましたよ!こちらエンジニアさんはもはやおなじみのOkuda supaさん!いつもありがとうございます!



国内の様々なアーティストと共演です!
Village Again より 8/4リリース予定です!

2010/05/21

goyon / Debut Album Out on 7/21,2010!

どうもMUSHです!
先日インスト・レゲエバンド「goyon」のマスタリングがありましたよ!
↓エンジニアKon Kenさん、GuitarのYoshiharaさん

生演奏で、低音もすごく気持ちがいいです!

RSSF-001 \2,000
7/21 release
JAN:4543364026348
販売元:Sting Muzik Ltd.

goyon on myspace
インスト・レゲエバンドとして2004年に結成。レゲエを中心としたジャマイカ音楽に、ジャズ、ロック、ジャム、ソウルなどを混ぜ合わせ独特のスタイルを築いた。2007年に来日したFrankie Paulのフロント・アクトをつとめた。
そして今夏、1年以上の制作期間を経て、ついにファーストアルバムのリリースを控える。録音はKon "MPC" Ken (ex. Home Grown)の拳POWA Studio、そして共同プロデュースには17年ものキャリアをもつ本場UK帰りのルーツサウンドDirect ImpactのLEOをむかえ、多彩なゲストとともに、今までにないレゲエを聴かせる。

2010/05/20

Stray Bullets / Original Target

どうもMUSHです!

先日はStray Bullets / Original Targetのマスタリングがありましたよ!


「上を向いて歩こう」のカバー含む4曲入りです!

Stray Bullets on myspace

サイデラ・モーニングセッションSPECIAL DAY-6終了しました!

どうもサラウンド戦略推進室のMUSHです!
今月はサラウンド月間!サイデラ・マスタリングの「サラウンド体感イベント」も追加日程で開催されましたよ!
今回は2本立て!
(1)ブラジル音楽のサラウンド・ライブレコーディングを制作環境で聴く!
(2)5.6MHzDSDリマスタリングの魅力を体験する!

また、通常のモーニングセッション後、10時より(ご招待のみでしたが)ゲストにケペル木村氏をお迎えしてサイデラ・モーニングセッションSPECIALが開催されました!














ボンバレコードさんの5.6MHzDSDリマスタリングでの再発盤をケペル木村氏の解説付きで試聴しました。5.6MHzDSDリマスタリングの効果、わかっていただけたかと思います、、、!

2010/05/19

モニター改善策(その14)「パワードスピーカーxSD-9003」

チーフ・エンジニアの森崎です。

パワードスピーカーの入力ケーブルについてお話しします。
音楽制作のモニタースピーカーで大切なことは「色づけが無いサウンド」。録音した音に「何も足されること無く、引かれること無く再生される」ことが理想です。

現場で信頼出来るケーブルといえばBELDEN 1192A、CANARE L-2T2S、MOGAMI 2549などです。皆さんもご存知の通りBELDENは低域がファットになる、CANAREは元気だけど高域が少し明るくなる、MOGAMIはフラットだけど少しおとなしいという特徴があります。Saidera Ai SD-9003は限りなく色づけが少ない、レンジが広くスピード感のあるサウンドです。「Saidera Ai SD-9003 PRO」(XLR端子)にNeutrikの銀メッキ端子を採用したのは、金メッキ端子ではどうしても4kHz~8kHz辺りにピークが出来るためです。パワードスピーカーの入力ケーブルに使うだけでモニター環境を改善することが可能です。特に低域の解像度、低域の暴れの改善には最適です。また「Saidera Ai SD-9003 DJ」ではUREI 1620などのヴィンテージ・クラブ・ミキサー でも使用出来るようSwitchcraft3502AAU (RCA端子)を採用しました。


過去記事もご参照ください☆
モニター改善策(その1)
モニター改善策(その2)
モニター改善策(その3)
モニター改善策(その4)
モニター改善策(その5)
モニター改善策(その6)
モニター改善策(その7)
モニター改善策(その8)
モニター改善策(その9)
モニター改善策(その10)
モニター改善策(その11)
モニター改善策(その12)
モニター改善策(その13)
モニター改善策(その14)

2010/05/18

音像とは(その8)

チーフ・エンジニアの森崎です。

僕がマスタリングの時に注意していることはTDマスターのニュアンスをじっくり聴くこと。アーティストの声質、オケと歌のバランス、広がり、奥行きなど。MIXの時にレコーディングエンジニアが緻密に作り上げているサウンドを理解しなければマスタリングの作業は出来ません。

それからどのような方向性で仕上げるのか?ディスカッションしていきます。
僕は「音像の大きさ」と「音量の大きさ」どちらを求めているのかを最初に理解するようにしています。例えばA(の曲)は音量がかなり入っているのに音が小さい、Bは音量が小さいのにこちらの方が音が大きく聴こえると言われた時にはまず音像の大きさを確認します。

もし、音量ではなく音像の大きな鳴りが必要ならドラムや歌の輪郭をはっきりさせたり中低域を太くする音作りをします。オケに迫力とパンチを出すことが出来ればヴォリュームは下げることが出来るので歪みの少ないクリアーな音作りが可能になります。アナログ機材をインサートするのも有効な手段です。僕はSSLのパッシブフェーダーをDA、ADの間にインサートすることが多いですね。アナログ独特の暖かみと倍音、透明感がプラスされます。


☆過去記事もご参照ください 旧ブログはこちら
音像とは(その1)
音像とは(その2)
音像とは(その3)
音像とは(その4)
音像とは(その5)
音像とは(その6)
音像とは(その7)

2010/05/13

マスタリングのポリシー(その2)

チーフ・エンジニアの森崎です。

僕がマスタリングでこだわっていることは、TD音源をじっくり聴くことですね。TD音源をプレイバックするときは必ず別回線で、EQやコンプを外したダイレクトなセッティングで聴いています。EQ、コンプはOFFにしてもそれらを通ると色付けのついたサウンドになってしまいますので。

注意して聴いているポイントは音のフォーカス、音像の大きさ、楽器のピッチ、ヴォーカルの声質です。フォーカスが合っていないと音量が上がっても、音がシャープに聴こえず、スピード感のないサウンドになってしまいます。

また、音像はマスター音源が大きければそれを保ったまま、音量を大きくする必要があります。音像が大きければ、それほど音量を大きくすることなく、曲が大きく聴こえますので。

音質については、特にキックのピッチが変わらないこと、ヴォーカルの質感はアーティスト本人の声に聴こえるように声の芯の部分と倍音のバランスには特にこだわっています。

ヴォーカルが主役だけどオケもしっかり聴こえる、サウンドを気にする事無く曲がすっと頭に入ってくるような、そんなマスタリングを常に目指しています。

位相(フォーカス)にこだわる

チーフ・エンジニアの森崎です。

スピーカーの調整もマスタリングも位相はとても重要です。写真に例える位相のずれはフォーカス(ピント)のずれです。位相が合ってないと楽器が見えるような、ヴォーカルが目の前で歌っているような、そんなリアリティーを表現することが出来ません。

逆に位相が合っていると柔らかくても立ち上がりの速いサウンドを作ることが出来ます。そのことをサウンド作りに応用するとハイを上げたりコンプを強くかけることなく抜けるサウンドを作ることが出来ます。

僕はアナログ機材を使う時にはオシレーターから1kHzを入力してLRきっちり合わせています。ケーブルなども含め0.01dB以内の誤差まで調整しています。マスタリング用のEQ、COMPにクリック式が多いのはこのずれを少しでも無くすためなんです。

アナログテープの時代は10kHzでヘッドのアジマス(ヘッドの角度)を調整していました。この調整の善し悪しがサウンドに大きく影響しましたね。きちんと合ってないとキックやヴォーカルが真ん中に聴こえずピントがずれたサウンドになってしまいます。

アウトボードを使う時にはぜひこの調整をしてみて下さい。自然で抜けの良いサウンドにきっとなるはずです。

PILEDRIVER/20年越しの制作!

どうもMUSHです!
先日はハードコア・バンド「PILEDRIVER」さんのマスタリングがありましたよ!


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今回の作品はなんと!20年越しの制作ということでかなり気合いの入った仕上がりです!

PILEDRIVER on myspace

2010/05/12

Saidera Masteringのモニター環境(その6)「色づけのないモニターシステム」

チーフ・エンジニアの森崎です。

スタジオのモニターシステムについてお話ししましょう。
音楽制作の現場ではミキシング・コンソール、プロツールスのアウト「そのままの音質」が、録音/再生されることが理想的です。ミックス作業前に(自分の聞きなれた)リファレンスCDを再生し、そのスタジオのモニターの特徴を確認しておくことが大切なのです。自分が普段聞きなれている環境と比べて、そのスタジオは「硬い音」や「柔らかい音」ではないか?低音が正確に聴こえているか?飛び出している帯域がないか?

仮に「柔らかい音」のスタジオでミックスするとします。もし、その特徴(=そのモニター環境は「柔らかい」)を知らなければ、エンジニアは自分の耳で(柔らかすぎないように)バランス良く聴こえるよう音作りをします。サウンドを補正して、無意識のうちに「硬い音」作りをしていることになります。そのスタジオではミックスがバランス良く聴こえていても、結果としてレコーダーに入っている、マスターの音は「硬い音」に録音されているのです。逆に言うと、そのスタジオで「硬い音」のミックスのプレイバックを聴くと、モニターシステムが柔らかいのでバランス良く聴こえます。

では、そのミックスを「色づけがない」モニターシステムでプレイバックするとどう聴こえるでしょう?録音されている音は硬かったということが分かります。

サイデラ・マスタリングのモニターシステムは、常に「色づけがないサウンド」を達成しています。「SD-9003」ケーブルにしても同じコンセプト(=色づけがない)で、その環境でハンダにいたるまで試聴を繰り返してできあがったケーブルです。音の特徴がないことが特徴です。機材同士はケーブルでつながっていますが、そこにケーブルの「色づけがない」ケーブルです。

バランスの良い、音作りしやすいモニター環境を整えることは、ストレスなくさらにクオリティーの高い作品作りが出来ます。

2010/05/11

サイデラ・モーニングセッションSPECIAL 5DAYS終了しました!

どうもサラウンド戦略推進室のMUSHです!
もうみなさん耳にタコかと思いますが、5月1日は日本オーディオ協会(JAS)と電子情報技術産業協会(JEITA)がサラウンドの普及と啓蒙の為に定めた『サラウンドの日』ですよ!このサラウンドの日に合わせて、4月下旬から5月いっぱいにかけて各地でサラウンドの体感視聴会イベントなどが行われます。

サイデラ・マスタリングでは、通常5のつく日(5,15,25日)に行っている朝活「サイデラ・モーニングセッション」の特別プログラム版「サイデラ・モーニングセッションSPECIAL 5DAYS」を、「ミュージシャンの魅力を余さず伝えるサラウンド・ライブレコーディング」をテーマに開催しました!DAY-1からDAY-4はサイデラ・マスタリングが録音や制作をお手伝いした作品の試聴を、そして最終日のDAY-5は4日間のプログラムのライブ録音からミキシングを担当したオノセイゲンのサラウンドセミナーがありました!

「サイデラ・モーニングセッションSPECIAL DAY-1~4」
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「サイデラ・モーニングセッションSPECIAL DAY-5」
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スタジオ内に、サンプリングリバーブで残響を付加すると、、、
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まるでホールの後方席から、、、
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こんへんでS席かな?「おぉっ」という声が。これはみなさん初体験ですね^^
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写真やマイキング図などを交えながら、どのように収録したか?ライブ録音の注意点は?サラウンド音場の作り方etc、、、
参加いただいたみなさまありがとうございました!セミナー、いかがでしたか?

【告知!】
サイデラ・モーニングセッション SPECIAL DAY-6開催です!
日時:2010.5.18(火)9:00AM-10:00AM(メールにて要予約) / 10:00AM- 12:00(Invitation Only) 解説:ケペル木村
テーマ:
(1)ブラジル音楽のサラウンド・ライブレコーディングを制作環境で聴く!
(2)5.6MHzDSDリマスタリングの魅力を体験する!
場所:サイデラ・マスタリング MAP(PMC MB1 x5.1ch(最寄り駅;東京メトロ外苑前、JR原宿)
参加申し込み:メールによる申し込みのみ。お名前/年齢/所属をお知らせ下さい。
追加プログラム、ぜひみなさまお越し下さい。

2010/05/06

ケーブルの使いこなし(その5)「エージングの重要性」

チーフ・エンジニアの森崎です。

新品のケーブルはエージングが必要です。だいたい使い始めて3日、1週間、1ヶ月で徐々に音が変化していきます。特に低域の透明感、バランス、高域の抜けが良くなります。音の情報量が増しますね。
↓CDプレイヤーが入力されたミキサーのアウトプットでエージング中

エージングの方法はとても簡単です。CDプレーヤーなどのアウトとアンプの間をエージングしたいケーブルでつないで音楽を流して下さい。もちろんPro Toolsのアウト、パワード・スピーカーへのケーブルとして使っても問題ありません。

音楽制作で試す場合、まずはモニターケーブルとして使って下さい。その後録音用のケーブルとして使えば音も安定して良い音で録音出来ますよ。